また、いつか・・・ 今までありがとうございました。

猫パンチTVご愛読の皆様

“もふもふパラダイス”

を長いこと掲載させていただきありがとうございます。

足掛け3年、徒然なるままに記事をアップしてまいりましたが 
公私ともに落ち着かない日々が続き、この度掲載を終了させていただくこととしました。

文章を書くことは好きなのですが、頭の中に浮かぶ文字を表現するのに指が追いつかず・・・

最後にわが家の近況報告をさせていただきます。

このブログを始めた時のメインメンバーは、ケル吉、ドン・ファン、レオン、エミリーにアンは全員わが家で元気に暮らしています。

レオンの子供たちのうち、猫子ちゃんの大ファンだったルーク、その妹グロリアは昨年、今年とそれぞれに新しいご縁があってお引越しして行きました。

黒のラファエルも、今年現役を引退してやはり新しいお家に。 
新しく迎えた子供たちも無事に大人になり、わが家にてやはり元気に暮らしています。 

お空に帰って行ってしまった子、海を越えて他所の国に行った子、他所の国から来てくれた子・・・ 
おれぞれが、それぞれの場所で幸せに暮らしてくれています。 
（お迎えしたり、生まれたり、卒業したり・・・出入りが普通よりは多いので名前は割愛させていただきます） 
3年は長くもあり、限りなく短い時間でもありました。

そして、約一年半ぶりに4匹の子供達が生まれました。 

あの小さかった"悪悪シンディ"（「猫子の575のここねさん命名）が10月28日にママになりました。 
シンディがストーカーのようにして付きまとった、彼女の愛して止まないアインシュタイン（一番の新顔の男の子です）との子供たちです。

現在生後7日。　シンディは"偉偉シンデイー"（これもここねさん命名）になって、素晴らしいママ振りを発揮しています。

皆様とは、またどこかで接する機会があればと思います。

また、この場を借りて”ねこパンチTV”主催のURA EVO様、各ブロガーの皆様にお礼申し上げます。 
猫パンチTVがなければ、これほど色々な方々をお知り合いになる機会はなかったと思います。 
また、何と言っても私を囲んでくれている猫達との会話がこれほどはずまなかった（妄想とも言いますが）と思います。

本当に今までありがとうございました。

遠藤由加里

追伸： 
わが家の猫達のキャットショーや通常（妄想抜き）の生活に関しては"猫舎ポポキ・ラニ "の方にアップを継続していきます。 

猫達一覧も、気が向いた時にはアップデートしています。 
個人的なつぶやきは、"カウンセリングしんどろーむ"に。 
その他FBにも出没しています。

また、いずれ何処かで。

それまでは、さようなら！

スマホユーザー必見!?

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季節のご挨拶！

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自分の気持ちがわかってくれる友達

この話はフェイスブックにアップされていたものを転記させてもらったものです。

すごく考えさせられるところがあり転載させていただきました。

命の重さ、ハンディキャップなのか、個性なのか？

お時間のある方は感想を聞かせていただければ幸です。

ユカリ

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ツイッター

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“緊急！”： ２０キロ圏内に取り残された動物救助のためのお願い

わが家が所属する愛猫団体TICA公認の山田尚子ジャッジからのメールの転記です！

２０キロ圏内に取り残された動物救助のためのお願い

お友達のブログ、まかないさんは今日も行く からの転送です。

まかないさんのいとこさんが関わっているＮＰＯ法人　犬猫みなしご救援隊　http://blog.livedoor.jp/touhoku_inunekokyuen/を知り、置き去りにされている動物たちの悲惨な状況を何とかして欲しいと思っています。
ご協力を頂ければ、大変嬉しく思います：

２２日正午０時より２０キロ圏内が警戒区域となるとの情報です。
圏内に取り残されている動物を救うためには、最高決定機関である原子力保安院にお願いする以外に方法は残されていないと考えます。
全ての力を結集して、原子力保安院に嘆願して下さい。


ご参考のため文章のサンプルを作りました。
ご自由に全体、部分をお使い下さい。
ひとり、ひとりが保安院にお願いすることで、あの子たちの命をお救いください。
御急ぎ下さい。
（特にお願い１）の内容は大切です）

原子力安全・保安院へのメールはこちらから
https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html



（当会作成文例）

２０キロ圏内に取り残された動物救助のためのお願い

１）２０キロ圏内での愛護団体、ボランテイアの活動の継続
徘徊犬猫その他愛玩動物の保護捕獲は私達の様な動物ボランティアでなければ成し遂げられません。
経験と技術が無ければ救助は困難です。私達は自己責任で活動しており、この区域で活動したことによって将来、健康上の問題が発生してもいかなる苦情、要求 を行うことはありません。
圏内への出入り時に警察の荷物チェックを受ける等いかなる条件にも従います。動物ボランティアが活動時間や装備等必要な条件を満 たした上で、引き続き２０キロ圏内で活動を続けられますようお取り計らい下さい。

２）飼い主自身によるペット救出
ペットを飼い主自身が連れ戻すことができるよう車両の準備をお願いします。遠方避難等で飼い主自身が赴けない場合、愛護団体等が代行できるようお願いいたします。


ー＊ー＊ー＊ー＊ー

補足：
山田尚子ジャッジは、現在米国在中ですが、日本にも年数回以上帰国、滞在していらっしゃるとのことです。

動物の命も、人の命も等しく愛おしく、大事なものだと思います。

上記転記内容は、私自身が賛同して転記させていただいたものです。

今回の被災の後の諸々を憂いていらっしゃる方がご一読いただければ幸です。

茶ト覧会に掲載していただきました

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マイクロチップ

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ニッポンちゃちゃちゃ！

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田代島の猫達の海外ニュース

Japan's 'Cat Island'  Survived Quake（全文英語です／English ver. only)

ウィキペデイア：田代島

田代島の猫達が地震の中無事でいる旨のニュースが、アメリカのディスカバリー・ニュースで取り上げられていたのでアップさせていただきます。

こんな時期ですが、うれしいニュースの一つです！